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![]() 受講生に就職・転職活動の支援をするだけでなく、 企業にも働きかけて求人確保やマッチングにあたります。
弊社は、就職支援を手厚く行っていますが、受講生だけではなく企業側にも働きかけて、弊社で企業説明会なども行っています。 多くの企業の方から良い人材はいないかと、お問い合せをいただいております。また弊社は人材紹介会社の免許も取得しているので、受講生への就職紹介が行えます。
受講生は20代半ばから40代くらいの方が多いのですが、最近はダブルスクールで弊社に通う大学生の方も増えています。 ![]() 大学生の場合だと、学校の就職課だけでなく弊社の就職支援サービスもフルに活用したいという方が増えてきたと感じます。企業に近い人間からの意見を聞きたいなど、どん欲な姿勢が見受けられますね。しかし企業からすると、マニュアル本などを読み過ぎてしまったのか、自分の素を出すということを忘れている方も多いように感じるといわれます。マニュアル通りの「そつのない返事」ではなく、それぞれの個人の本質を知りたいのに、マニュアル通りの画一的な答えをする方が多いといった話をよく伺います。せっかくどん欲さがありながらもうまくそれが表現できない方も多く、惜しいなと思います。 ![]() 仕事は人生を左右するもの。よりよい就職・転職となるよう、 企業の生の声を聞いて、実のあるアドバイスや支援を行います。
また転職者に関しては、企業側のハードルが高くなってきていると思います。ほしい人材も「○○ができる人」とピンポイントで指定されることも多いですので、このような企業側の声を即座にセミナーに取り入れたり、テクニカル的なことは教材の中に反映できるようにしています。そこでのミスマッチをなくすことで、転職のチャンスはぐんと増やすことができると思います。
弊社では、就職支援と企業開拓を同じ者が担当しています。他のスクールでは就職支援担当と、企業開拓の担当を分けている会社もありますが、私たちは分けるべきではないと考えています。なぜなら企業のことをわかっていないと、本当の意味でのサポートにならないからです。別の者が担当していると、企業側の本当の意味での「生」の情報が、受講生の方たちに伝えられません。私たちが自信をもって話をしたり、アドバイスしたりするためには、企業がどういうことを考えているかわかった上で受講生のみなさんに接しないと、「企業はこう見ているから、こうした方がいいよ」などとアドバイスしても説得力がありません。実のあるアドバイスや支援をするためには、私たちが企業について理解を深めることが不可欠です。 弊社の母体は予備校の東進ハイスクールです。教育業界で培ってきた考え方やノウハウが 就職・転職も確実に可能にしていきます。皆さん、一人ひとりの重要な人生のターニングポイントを確実に成功させる自信と思いがあります。
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