![]() |
|
||||||||
![]() |
|
ホーム>>会員社インタビュー
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() |
vol.3 がくぶん総合教育センター【メンタルケアアドバイザー養成講座】
![]() 相手を理解してサポートする、それがメンタルケア・アドバイザーです。 スキルアップを目的の方はもちろん、今までの経験を社会に役立てたいという方が多く受講しています。
メンタルケア・アドバイザーは、悩みやストレスを一時的に解消するのではなく、相談者が自分自身で解決できるように導く、「心のケア」の専門家です。
当講座では、大学教授を歴任し、生涯学習セルフ・カウンセリング学会の会長を務める渡辺康麿先生が考案したカウンセリングのメソッドを、ご自宅で効率よく身につけていただけます。また、専門講師による個別指導に加え、「交流ノート」を使って、受講生は、受講の感想や日常の悩みなどをテーマにしながら、プロの本格的なカウンセリングを体験できます。 ![]() 受講者全体の82%が女性です。年齢的には40歳代の方が30%と一番多く、30〜50歳代の方で全体の78%を占めます。受講生の傾向としては、ご自分の今までの経験を社会の皆様の役に立てたい、という気持ちをお持ちの方が多いようです。また、学校や幼稚園の先生、看護師さんや介護士さんなど、人と接するお仕事の方が、スキルアップのために学ばれるケースや、企業の総務部の方、リーダーの方がコミュニケーションツールとして身に付けられることも多いです。 ![]() 資格取得後は、家庭、友人関係における相談はもちろん、地域社会、病院、養護施設、学校、一般企業、各団体まで、活躍できる場がたくさんあります。
当講座の提出課題は5回。内容は、知識を問う理論課題と、ご自分の経験を題材にしてトレーニングを行う記述課題になっています。全ての課題を終えられたら認定試験を受けていただきますが、5回目の課題は模擬テストとなっていますので、これをクリアできれば、認定試験も大丈夫なはずです。毎回、毎回、真剣に課題に取り組み、スキルアップすることと、5回目の課題を認定試験の本番だと思って臨むことが、認定試験合格の”コツ”です。
認定試験に合格すると、NPO法人セルフ・カウンセリング普及協会が発行する「メンタルケア・アドバイザー」の資格認定が受けられます。家庭、友人関係における相談はもちろん、地域社会、病院、養護施設、幼稚園・小学校から大学にいたるすべての学校、専門学校、一般企業、各団体まで、活躍できる場はたくさんあります。まさにやりがいのある、価値ある役割を果たす仕事ですので、みなさん資格取得に向かって頑張っています。
資格取得後は、NPO法人セルフ・カウンセリング普及協会にアドバイザー会員として入会することができ、さらにスキルアップするための研修を受けることができます。 昨年6月に開講し、2500名以上の方にご受講いただき、150人あまりの方がすでに修了されています。 40年以上もの間、効果と実績を上げているカウンセリングのメソッドを、より多くの方に学んでいただきたいと考えています。
JADおすすめ関連資格・技能講座
JADニュース
|
![]() |
![]() |
![]() |
オンラインヘルプ| プライバシーポリシー|
ご利用規約| 入会案内 Copyright(C)2004 Japan Association of Personnel Ability Development All rights Reserved. |