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vol.4 がくぶん総合教育センター【和みのヨーガ実践講座】
![]() どなたにもできるかんたんな動きで、体が軽くなります。 頭痛や腰痛、肩こりが緩和される、目の疲れがとれる、笑顔が素敵になるなど、 女性にうれしい手当て法も満載です。
「和みのヨーガ」は日本人の体型に合った、まったく新しい「ヨーガ」です。
ちょっとお疲れ気味の現代人にぴったりの、ゆったりした動きがうれしい、その名の通り、「心と体がなごむ」ヨーガです。
心と体はつながっています。心が疲れてしまったときは、身体も緊張状態にあり、体調が悪くなります。そんなときは和みのヨーガを行って、体をゆっくりと手当てし、緊張をほぐしていきましょう。そうすれば、体が楽になるだけでなく、心も解き放たれて、気持ちも前向きになっていくのが実感できるはず。 ![]() また、「和みのヨーガ」は女性にうれしい手当て法がいっぱいです。頭痛や腰痛、肩こりが緩和される手当て法や、上司や家族、子どもに対するイライラが解消される手当て法、介護や子育ての疲れから解放される手当て法などのほかに、小顔になる、目元の疲れがとれて目がぱっちりする、足のむくみがとれるなど、今すぐ実行したい手当て法が満載です。 さらに、「和みのヨーガ」の特長に「ペアワーク」があります。これは、ふたりで行う手当て法です。「夫婦」や「親子」、「おばあちゃんと孫」などの家族同士や、友人や会社の同僚など、誰とでも楽しみながらでき、仲良くなってしまうのが「和みのヨーガ」です。 腰の痛みが和らいだ、ぐっすり眠れるようになったなど、受講された方々から喜びの感想が寄せられています。 ![]() 「和みのヨーガ」を家族、友人と楽しまれるのはもちろん、修了後は、取得した資格を使って町内会、PTA、ホスピスや老人ホームなどでボランティアとして活躍することができます。
「和みのヨーガ」では「飽きたらやめる」「無理しない」「がんばらない」ことをおすすめしています。ですから、途中でやめてしまっても、疲れた日はやらなくても、いいのです。無理をしないことが、続ける"コツ"です。身体が喜ぶことを楽しみながらやっていくだけで、いつの間にか「和みのヨーガ」のファンになってしまうことでしょう。ですから勉強を続ける、というよりは、身体が喜ぶことをやっていたらいつのまにか資格がとれた、という方が多いと思います。
講座修了後のメリットは、「和みのヨーガ・コミュニケーター」の資格が取得できること。「和みのヨーガ・コミュニケーター」の資格とは、「和みのヨーガ」を家族、友人と楽しまれるのはもちろん、この資格を使って町内会、PTA、ホスピスや老人ホームでのボランティアなどで活躍することができます。 受講者全体の84%が女性です。年齢的には40歳代の方が32%で一番多く、30〜50歳代の方で全体の73%を占めます。もちろん、10歳代の方から80歳代の方まで、幅広い年齢層の皆様にご受講いただいています。受講生の25%以上が修了し、「和みのヨーガ・コミュニケーター」の資格を取得されています。また修了生の中から何名かがその後の「インストラクター養成講座」に参加し、インストラクターとしても活躍されています。
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